お客様の理想を追求したプランで、熟練した職人と共に創り上げます!
建築はクライアントの財産に触れる仕事です。
リフォームやリノベーションは大きなお金を預かり、描いた理想を多くの職人と共に形にする。単純なようですが、費やす時間も多く難易度の高い仕事であり、経験や技術力、実行力、誠実さが必要です。
弊社は立川市に拠点を置き、ご相談から住宅診断・設計・施工・お引渡し・メンテナンスまで一貫してプロが対応します。熟練した職人と共に誠心誠意創り上げることをお約束します。
資格を持った経験豊富なプロが品質を厳しくチェックし、誠実に対応いたします。
1工事内容を明確に丁寧に、ご説明いたします。
2完全自社施工の一級建築士事務所だからこそ、上位モデルの設備をベストプライスで提案します。
3住宅の耐震性を高め、地震災害に強いまちづくりを推進するため、市内にある木造住宅の所有者が当該住宅の耐震診断を実施した後に以下の耐震改修工事等を実施した場合に要する費用の一部を補助しています。
- 耐震改修工事(Iw値を1.0以上にするための木造住宅の改修工事)
- 建替え(住宅を除却するとともに当該住宅の敷地に新たに住宅を建築する工事)
- 除却工事(住宅の全部を除却する工事)(令和5年5月1日追加)
- 太陽光発電システム付属耐震改修(太陽光発電システム(2kw以上/棟)の設備を想定した設計が行われている耐震改修工事)(令和5年5月1日追加)
補助額
耐震改修に要する費用の3分の1以内(千円未満の端数は切り捨て)で、60万円を限度とします。なお、耐震改修工事のうち、太陽光パネル(2kw以上/棟)の設備を想定した設計が行われている耐震改修工事につきましては、耐震改修工事に要した費用の額から250万円を差し引いた額の5分の3以内で、30万円を限度とした補助金の加算があります。
対象住宅のうち、昭和56年5月31日以前に建築された建物の建替えを実施する場合は、建替えに要する費用の3分の1以内(千円未満の端数は切り捨て)で、60万円を限度とします。また、昭和56年5月31日以前に建築された建物の除却工事のみを実施する場合は、除却に要した費用の3分の1以内で、50万円を限度とします。
お問い合わせは、下記まで
都市計画部 都市計画課 住宅係(2階6番窓口)
郵便番号:196-8511 昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-4413(直通)
ファックス番号:042-544-6440
通学路沿いの危険なブロック塀等の撤去等に補助金を交付
昭島市では、災害に強いまちづくりの推進を目的として、震災時に危険が生じる可能性がある、市内の通学路沿いのブロック塀等(高さ1.2メートル以上)を撤去する場合や、高さを0.6メートル以下とする撤去工事、また撤去後に新たなブロック塀等を設置する場合に、経費の一部を補助します。
助成額・補助対象などの詳しい情報 お問い合わせは下記まで
都市計画部 都市計画課 住宅係(2階6番窓口)
郵便番号:196-8511 昭島市田中町1-17-1
電話番号:042-544-4413(直通)
ファックス番号:042-544-6440
プラン相談、計画図作成、お見積り作成および現地の調査診断に費用をいただいておりません。
3DCADを使った改修シミュレーション提案や改修パターンごとの費用算定を行いまして、できる限りわかりやすくご提案しておりますので、是非お気軽にご相談ください!
お客様のご都合に合わせまして、休日や夜間の調査も柔軟にご対応しております。
計画段階の打合せや、ご契約後の仕様打合せは、オンライン(Google Meet)での ご対応も可能です。
住宅設備や建材などの選定は、実物を見ていただきたいため、できる限りメーカーショールームでのご案内や弊社事務所での打ち合わせをお勧めしております。
普段お使いのままで構いません。
床下の調査が必要な場合などに家財道具の移動が必要となる場合は、弊社で移動し復旧致します。